フードコートの席取り、心がすり減るの私だけか?

ゆう

週末、近場のイオンへ買い物へ出かけた。

3歳の次男が、「アンパンマンご飯食べるとこ、行きたい!」と言った。

「アンパンマンご飯たべるとこ」というのは、フードコートのことだ。
アンパンマンの知育絵本に、バイキンマンやらカレーパンマンがこぞってフードコートで食事している様子が描かれており、自分もここに行きたいのだという。

この日はあいにくの雨で、長男のサッカーの試合が中止になり、家族でヒマしていたので、じゃぁせっかくだから行くかーと
近場のイオンへ4人で出かけた。

ぷらぷらとウィンドウショッピングをしたらお昼近くの時間帯になった。

だいたい11時30分くらい。

土日のフードコートは激混みなのは言わずもがな。
でもいつもお昼ドンピシャの時間に行ってしまって途方に暮れている私からしたら、
「おっ。今くらいの時間なら結構空いてるんじゃない?」
くらいに思っていた。

旦那と長男はスポーツショップを見るというので、一足先に私と次男がフードコートへ向かった。

ゆう
ゆう

甘かったぁああー!!!

余裕のよの字もなかった。

各お店には注文の順番待ちをしている人がわんさかいた。

すでに空き待ちをしている家族がちらほら立ち尽くしていた。

フードコートの席取りは、正直つらい。

何が辛いかって、

どこが空きそうかな?って常に目を光らせていないといけないし。

ここが空くかも。と目星をつけていたのに席をとられるのも嫌だし、かといってがっついている感じも嫌だ。

今座って食事している人たちも落ち着いて食事できないでしょ。

自分の立っているすぐ横でも、席を探している人がいる。

これで狙っている席がかぶっていたらもう最悪だ。

「私が先に目ぇつけてたし、私の方が早くここに立ってたんですけどぉ?」

なんて、ずうずうしくも言えたらいいのかもしれないけど
そんな勇気は全くない。

予約できるもんなら、どんなに楽か。

ああーーーすでに帰りたい。

でも今日は次男のあんぱんまんご飯を実現させねば。

もう考えすぎて色々耐えられなくなった私は、意を決して

「すみません、、ここ、次使わせてもらっていいですか?」と、
すでにラーメンを食べ終えた3歳くらいの男の子の面倒を見ていたお父さんに話かけた。
その席は4人家族で、お母さんが上の子をトイレに連れて行っているのを待っているようだった。

いきなり話しかけてビックリしたような表情を見せていたけど、

「もちろん、大丈夫ですよ。」

と快く言ってくれた。

その時私は3歳の次男を連れていたので、お父さんはそれに気づいてくれたのか、使っていた食器をまとめて、片方の2席の方を空けてくれた。

「よかったら、こっち側座ってください」

「(あぁあああ申し訳ない)・・・・ありがとうございますっ!」

なんか、もう、ほっとしたけど、申し訳ない気持ちとめちゃくちゃがめつい自分が垣間見えて、どっと疲れた。

先ほどトイレに立っていたお母さんと男の子が戻ってきたので、
その家族は食器トレーを持って席を離れた。

私はそのお母さんの顔が見れなかった。

『どんだけ座りたいんだよ』

そう思われてるんだろうな。。と思っちゃって。

そんなこんなで旦那と長男が合流して、無事に?食事を終えた。

ハンバーガーなのに、あんまり味がしなかった。

毎回そんな気持ちになるもんだから、食事を終えた後、次は私はついつい席を探している人を、探してしまう。


特に、「使いたいけど、勇気がなくて声をかけられていない人」を。

そういう人って、雰囲気でわかるんだよね。

だから、「使いますか?」

と一声かけてあげると、ものすごくホッっとしたような顔が見られる。

困っている人を助けられてよかった♪と
私の共感性と回復志向と自我が喜んでいるのだ。

めちゃくちゃ余計なお世話かもしれないんだけどね。


やっぱさ、フードコート疲れるよね。


皆さんはどうですか?

ABOUT ME
ゆう
ゆう
ゆうです。会社員であり、母であり、女であるわたしの奮闘記。人生は【今】の連続。その時に書きたいことを書きたいだけ書きます。不動産賃貸管理歴10年以上。ストレングスファインダーが大好きな学習欲人間。
記事URLをコピーしました