褒め上手な歯医者さんに行ったら、心まで磨かれた話

先日、今年度最後の小学校の保護者会があった為、仕事は午後休を取って帰ってきた。
保護者会の後には歯医者の予約を入れていた。
なんか、久々に自分のメンテナンスの為の時間が作れた気がする。
去年の4月に息子が小学生になり、わりとガチでサッカー始めちゃったもんだからなにかとバタバタしていたから。
中途半端な時間に予約してしまっていたので、妙な空白の時間が生まれて「めんどくせ」と思ったけど、ちゃちゃっと歯磨きして向かった。
前回の受診から間が空いてしまっていて、1年半ぶりくらいだった。
特にどこか痛いとかないけど、実は虫歯がありましたー!とかだったら嫌だなーと思いながら待合室で待っていたら、すぐに名前を呼ばれた。
ようこそいらっしゃいましたと言わんばかりにエスコートされながら治療室に案内された。
ここの歯医者さんは、子供に対してはもちろん、大人に対しても、すごく優しい。
とりあえず検診に来た、というだけでめちゃくちゃ褒めてくれる。
自前の歯は悪くなっちゃったら治療も大変だし、何よりその歯がダメになったら終わりだから、そうなる前に来て欲しいという思いがあるんでしょう。
人間の歯もサメみたいに何度も生える構造になってりゃ楽なのにね。
歯科衛生士さん「歯磨きは普段、歯ブラシだけをお使いですか?」
ゆう「あ。いえ、こちらで教わって、一応部分用歯ブラシと、糸ようじも使ってます。」
歯科衛生士さん「んなっ…!なんて素晴らしい!」
めちゃくちゃ褒めてくれるやん。
ゆう「はぁ、、、」
ほんとは褒められて嬉しいくせに、ちょっと『そうなんですか?私としては普通ですけど?』風にカッコつけたいしみたいなのが漏れ出してなんかよくわかんないリアクションをしてしまった。
「先程歯茎の出血を確認しました。前回も出血は少なかったんですけど、ほら!今回は下の歯1本も出血してないです!」と言いながら歯科衛生士さんはビフォーアフターの歯の図を見せてくれた。
出血があった歯にはピンク色に色が付けられているのだが、その部分が前回に比べて3〜4本くらい減っていた。
こう視覚的に見せてくれるのって、すごくモチベーションが上がる。
ちゃんとこつこつとやっていけば、ちゃんと効果があるものだなと。
何やっても続かない私が、こうやって歯ブラシを3種類使って磨くことを継続できているのは、まぎれもなく歯医者さんのおかげ。
きちんと私の現状を客観的に説明してくれて、でも否定するわけでなく、改善点をわかりやすく親身に助言してくれる。
だから私もちゃんと向き合うことができるのだ。
歯も心も、こうやってメンテナンスが大事だな・
心のメンテナンスって言ったら大げさかもしれないけど、
信頼できる人に自分のことを話すってやっぱり自分にとってとても大事なことなのだと実感したのでした。
おわり。
※オマケ
ちなみに、褒められる歯に貢献してくれたのはこの歯ブラシ。
7~8年くらい前に歯医者さんに進められてからずっと使ってる!
スウェーデンの会社が作っているようです。
・毛量が多い
・しっかりした磨き心地なのに、痛くない
・カラバリ豊富で選ぶのが楽しい!
使ってみてね♪